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沿革

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1897(明治30)
「住友伸銅場」開設(会社の創業)イメージ

「住友伸銅場」開設(会社の創業)

住友本店の一事業として「日本製銅株式会社」を買収し、1897年4月1日、「住友伸銅場」が開設され、銅板、銅棒とともに、銅線(裸線)の製造を開始。

1900(明治33)

逓信省納入用の硅銅線製造開始

1908(明治41)

電力用ケーブル 製造開始

1909(明治42)

通信用ケーブル 試作開始

1911(明治44)
「住友電線製造所」設立 (会社の創立)イメージ

「住友電線製造所」設立 (会社の創立)

水力発電開始による送電線の高圧化、電話網の整備拡大などから、事業の一層の拡大を図るべく、住友伸銅場の電線製造業を分離し、「住友電線製造所」を設立。

国産初の高圧地下送電線ケーブル(11,000V)を納入

1916(大正5)
新工場(現大阪製作所)開設イメージ

新工場(現大阪製作所)開設

年々増加する電線の需要に対応するため、現在の大阪製作所に工場を移転、拡張する形で開設。

エナメル線 製造開始

1920(大正9)

「株式会社住友電線製造所」設立(会社の設立)

世界最高の技術水準を採り入れるために、米国の電線製造会社「ウェスタンエレクトリック社」と技術提携し、資本参加を得て、株式会社となる。

1931(昭和6)

超硬合金工具(「イゲタロイ」) 製造開始

当初は、電線・ケーブルの伸線機用部品(ダイス)の切削用工具として開発に着手。その後、電線以外の様々な用途にも広く使用されるようになる。

1932(昭和7)

特殊金属線 製造開始

電線・ケーブルの伸線加工技術を応用して、それまで輸入に頼っていた航空機エンジンの弁ばね用ピアノ線など、特殊金属線の製造を開始。

1939(昭和14)

社名を「住友電気工業株式会社」(現社名)に改称

電線以外の製品への事業拡大を図る中、社名を現在の「住友電気工業株式会社」に改める。

1941(昭和16)

伊丹製作所 開設

1943(昭和18)

ゴム製品 製造開始

当社では、被覆材料として重要なゴムに関する研究を進めていたが、航空機用燃料タンクなど、ゴム製品の製造を開始。

1946(昭和21)

東京支店(現在の東京本社)開設

1948(昭和23)

焼結製品 販売開始

1949(昭和24)

架空送電線工事部門に進出

1957(昭和32)
NHK に国産初のテレビ放送用アンテナを納入 イメージ

NHK に国産初のテレビ放送用アンテナを納入

日本初のテレビ試験放送は1952年にNHKによって開始され、そのアンテナや同軸給電線には、輸入品が使用されていた。当社は警察庁や防衛庁向けのアンテナや給電線を製造しており、その技術を基盤にNHK技術研究所に協力し、国産第1号として製造、納入を行う。

1961(昭和36)

横浜製作所 開設

四輪車用ワイヤーハーネスを初納入

1962(昭和37)

電子線照射チューブ「イラックスチューブ」 製造開始

「イラックスチューブ」は、ポリエチレン、塩化ビニルなどを素材に、電子線照射を施した非収縮チューブで、優れた耐熱性、耐磨耗性、難撚性などの特性を持っている。電子機器、コンピュータなどの機器内配線材料として広く使用。

本社を大阪市此花区から現在地(大阪市中央区)に移転

1963(昭和38)

ディスクブレーキ 製造開始

1964(昭和39)

電子線照射電線 製造開始

1968(昭和43)
交通管制システム事業に参入 イメージ

交通管制システム事業に参入

列車通信用漏洩同軸ケーブルなどの研究を応用し、交通をコンピュータで制御するという観点から、いち早くシステムの開発に着手。これまでに、世界最大規模の警視庁交通管制センターをはじめ各地の管制システムに納入。

1969(昭和44)

海外に初めての製造拠点(Siam Electric Industries Co., Ltd)を新設

フレキシブルプリント回路(FPC)製造開始

1970(昭和45)
化合物半導体 製造開始 イメージ

化合物半導体 製造開始

様々な優れた特性を持つ化合物半導体にいち早く注目し、製造を開始。光通信用の発光素子や、携帯電話やPHSなどの移動体通信IC・FETなど、情報化時代を支えるのに不可欠な材料であり、今後も大きな需要の増伸びが予想される。世界トップメーカーである当社の役割は大きい。

1971(昭和46)

関東製作所 開設

1974(昭和49)
光ファイバケーブル 製造開始 イメージ

光ファイバケーブル 製造開始

当社は高度情報化社会の到来を予見し、大量に、素早く、確実に情報を伝達できる光ファイバの製造に早くから着手。現在ではその技術をもとに、各種通信用デバイスなどの材料からそれらを活かした光LANなどのシステムまで、数多くのオプトエレクトロニクス製品を開発、製造する国内トップメーカーである。

1976(昭和51)
ナイジェリア大規模通信網工事 受注 イメージ

ナイジェリア大規模通信網工事 受注

ナイジェリア政府通信省から、全土6工区のうち最大規模となる2工区の市内電話網の屋外施設工事を総額約600億円で受注。当時、市内電話網の建設工事として一企業が受注したものとしては、世界にも例を見ない大規模なものであった。

1978(昭和53)

当社が納入した世界初の
双方向光CATVシステム「Hi-OVIS」運用開始

「Hi-OVIS」は、次世代のシステムとして、世界の注目を浴びつつ運用が開始される。鮮明な画像を提供する「テレビ再送信サービス」、自治体独自の番組を提供するスタジオと各家庭を双方向に結んだ「スタジオ放送サービス」、ビデオや映画などを自由に見ることができる「ビデオサービス」、交通案内などの「静止画サービス」など、多彩なサービスを提供。

1981(昭和56)

光LANシステム初納入

1982(昭和57)
世界最大級1.2カラットのダイヤモンド単結晶の合成に成功 イメージ

世界最大級1.2カラットのダイヤモンド単結晶の合成に成功

人工ダイヤモンドのリーディングカンパニーである当社は世界最大級のダイヤモンド単結晶の合成に成功。 1984年のギネスブックにも掲載。ダイヤモンドは硬度、熱伝導率、透明性、誘電率などあらゆる物質の中で最高の特性を持ち、超硬工具としてだけでなく、光通信や無線通信など様々な分野で用途が期待されるキーマテリアルである。

1985(昭和60)

筑波科学万博で、当社が納入した鍵盤楽器演奏ロボットや
リニアモーターカーの電気系統システムが活躍

筑波研究学園都市で開かれたこの国際科学技術博覧会で、早稲田大学と共同開発した鍵盤楽器演奏ロボットを出展し、好評を頂く。

1996(平成8)
酸化物系高温超電導線材の長尺化技術を開発 イメージ

酸化物系高温超電導線材の長尺化技術を開発

低損失で高密度な通電が可能な超電導物質。当社は、ビスマス系高温超電導線材で、1,000mを超える長尺線を開発した。

1997(平成9)

当社創業100周年

1998(平成10)

エコロジー電線・ケーブルを開発・発売

焼却してもダイオキシンなどの有害物質を発生させにくい材料を用い、環境に配慮した製品。構成材の種類を減少・統合させ、分別回収を容易にして、リサイクル性も向上させた製品もラインナップ。

1999 (平成11)

住友電工ファインポリマー(高分子機能製品事業) 営業開始

2001 (平成13)

ジェイ・パワーシステムズ(高圧電力用電線事業) 営業開始

2002 (平成14)

住友電工ネットワークス(ネットワーク機器) 営業開始

住友電工スチールワイヤー(特殊金属線事業) 営業開始

住友電工ウインテック(巻線事業) 営業開始

2003 (平成15)

住電日立ケーブル(建設・電販向け電線事業) 営業開始

住友電工ハードメタル(粉末合金・ダイヤ製品事業) 営業開始

2004 (平成16)

アライドマテリアルの完全子会社化

ユーディナ デバイス(半導体デバイス事業) 営業開始 イメージ

世界で初めて、高温超電導ケーブルの商業契約を締結

当社は、韓国電力公社電力研究院(KEPRI)から高温超電導ケーブルシステムを受注。これは電力搬送用高温超電導ケーブルとしては世界で初めての商業契約となった。
また、当社製超電導ケーブルが使用され、2006年7月に送電を開始した米国ニューヨーク州オルバニー市の超電導ケーブル実証実験は、実用送電路への超電導ケーブルの使用としては世界初である。

2007 (平成19)

住友電装の完全子会社化

日新電機の連結子会社化

2008 (平成20)

テクニカル・トレーニング・センター開設

すみでんフレンド設立(特例子会社)

2009 (平成21)

住友電工デバイス・イノベーション発足

 

 

イラックスは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
イゲタロイは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
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