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プレスリリース 2009年

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2009年度入社式 社長挨拶骨子

2009年4月1日
住友電気工業株式会社
社長 松本 正義

 住友電工グループは、1897年の創業以来、400年余の歴史を持つ「住友事業精神」を基本理念として事業活動を展開し、現在では世界30数カ国に約300社、従業員15万人以上というグローバルな企業集団へと成長、発展している。

 昨秋以降の急激な世界経済の悪化により、当社グループを取り巻く事業環境も厳しさを増してはいるが、今こそ企業体質を強化する重要な時期であると捉え、皆さんにも住友電工グループのあるべき姿「Glorious Excellent Company」の実現に向けて積極的に取り組んでもらいたい。そこで、期待と激励を込めて、皆さんに次の3点を要望する。

 1.仕事の基本を身につけ愚直に実行する
 「Glorious Excellent Company」を目指す当社グループにおける仕事の基本として学ぶべきことは、「安全、品質を最優先に考える」、「お客様を第一に考える」、そして、これらの前提となる「ルールや法令などをしっかり守る」ということである。
 そして、これら基本をしっかり身につけ、これまでに築き上げてきた信頼、信用を今後とも守り抜き、さらに向上・発展させて頂きたい。
 2.たゆまぬ自己研鑽の努力をする
 様々な事象が急速かつグローバル規模で変化する現在では、過去に習得した知識・技術、成功体験等がいつまでも通用するという保証はない。将来に亘り周囲から期待され活躍を続けていくためには、これまでに習得した技術、知識、経験に加え、たゆまぬ向上心を持って自己研鑽の努力を続けることが大切である。
 仕事を通じて「力」を磨いていくことに加え、企業内おける自己研鑽の場「SEIユニバーシティ」を積極的に活用し、グローバルに成長する当社グループを支える人材に育って欲しいと思う。
 3.コミュニケーションを大切にする
 あらゆる仕事は、一人で完結するものではなく、お客様や同僚などとの意思疎通を通じて遂行される。インターネットが普及した昨今ではあるが、表情や気持ちが伝わりやすい「Face To Faceコミュニケーション」の重要性が高まっており、新しい人間関係の構築にあたっては、相手を思いやる気持ちを持って、周囲の人と積極的に交流していくことをお願いする。こうした努力の継続により、今後の会社生活の礎となる幅広い人間関係を構築し、自らのコミュニケーション能力に磨きを掛け、周囲から信頼される社員として成長することを期待する。

以上

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