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巻線事業の事業体制再編(当社100%子会社の会社分割および同社との合併に係る基本方針)に関するお知らせ
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2008年12月19日 住友電気工業株式会社
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当社は本日開催の取締役会において、当社の100%子会社である住友電工ウインテック株式会社(以下、「住友電工ウインテック」といいます。)が営む巻線事業について、以下の事業体制再編を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。
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- 1.事業体制再編の目的
- 住友電工ウインテックは、自動車用電装品、産業用モーター、家庭用電化製品等の基幹部材である巻線の製造・販売を担う当社の100%子会社です。当社は平成14年10月に、国内事業の合理化、効率化および海外事業の強化、育成を進め、収益力の向上を図るために、当社の巻線事業部門と第一電工株式会社を両社の共同事業会社に全面統合し、住友電工ウインテックを発足いたしました。以来、同社は、機動的な事業運営体制のもと、開発から製造・販売まで一貫して行う国内最大、世界でもトップクラスの巻線事業会社として、グローバル生産体制の整備・拡充、品質向上、新製品の開発、拡販に注力してまいりました。
現在、当社グループでは、中期経営計画「12 VISION」の達成、さらには「グロリアス エクセレント カンパニー」への飛躍に向けて、強靱な事業体質の構築にグループ一丸となって取り組んでいます。
昨今、巻線事業を取り巻く環境は、原材料価格の高騰、世界的な景気減速による需要環境の悪化に加え、ユーザーより要求される製品開発力、価格競争力、品質レベルはますます高度化しております。
このような事業環境に鑑み、さらなるコストの低減、製品開発の加速化を図るべく、“全世界のマザー工場”として製造、生産技術、品質、安全、開発を一元的に管理し、グローバル競争力のある製品づくりに注力する新会社を設立すること、および当社の自動車関連部門、研究開発部門、生産技術部門との連携を強化するとともに、グローバルでの拡販活動を推進するべく、当社に巻線事業の経営企画、国内外営業、海外事業管理機能を集約することといたしました。
- 2.事業体制再編の要旨
- 平成21年4月1日を期日として、住友電工ウインテックが営む巻線事業のうち製造、生産技術、品質保証、開発に係る事業を、会社分割(新設分割)により新たに設立する会社に承継し、本会社分割後、住友電工ウインテックを当社に吸収合併いたします。
- 3.今後の見通し
- 本お知らせは、基本方針の決定であり、本事業体制再編の詳細につきましては、決定次第速やかにお知らせいたします。
また、本事業体制再編による、当社業績への影響は、連結、個別ともに軽微であると考えております。
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以上
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住友電工ウインテックの概要 (平成20年9月30日現在)
| 商号 |
住友電工ウインテック株式会社 |
| 事業内容 |
電線・ケーブルの開発、製造、加工及び販売 |
| 設立年月日 |
平成14年10月1日 |
| 本店所在地 |
滋賀県甲賀市信楽町江田1073番地 |
| 代表者の役職・氏名 |
代表取締役社長 関 修一 |
| 資本金 |
3,000百万円 |
| 発行済株式数 |
572,501株 |
| 純資産 |
14,405百万円(平成20年3月期) |
| 総資産 |
39,255百万円(平成20年3月期) |
| 決算期 |
3月31日 |
| 大株主及び持株比率 |
住友電気工業株式会社 100% |
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