企業内に蓄積される情報量がますます増大し、重要な情報を的確かつ迅速に検索する企業内検索ソフトのニーズが高まっています。「QuickSolution Portal」は、企業内に分散するファイルサーバ、データベースサーバ、グループウェアに保存された大容量の文書、データに対して、自然文で入力された質問文と類似するデータを高速に全文検索できる企業内検索ソフトで、2002年8月の発売以来、様々な企業で活用されています。
今回販売を開始する新バージョン「QuickSolution Portal Ver.6.1.3」は、テキストファイル、Microsoft Office、PDF、HTMLファイルなどに加えて、今後普及が見込まれる無料オフィスソフト「オープンオフィス」ファイルの検索も可能とした企業内検索ソフトです。
「オープンオフィス」は、誰でも無料で自由に利用可能なオープンソース(*1)・ソフトウェアで、Windows以外のOSでも動作し、Microsoft Officeファイルと高い互換性もあります。ファイル形式は、国際標準の「OpenDocument」形式を採用しており、同ファイル形式は、欧米の公的機関などを中心に組織内の標準文書フォーマットに指定する動きも出てきています。日本国内においても、本年4月より住友電気工業㈱が「オープンオフィス」を推奨ソフトとして設定し、全社のパソコンでの活用を開始するなど、今後、「オープンオフィス」の利用企業は増加していくことが予想されます。
当社では、今後「オープンオフィス」の利用を検討している企業各社に企業内検索ソフト「QuickSolution Portal」を訴求し、マーケットシェアの拡大を目指していきます。なお、「QuickSolution Portal」の本体の標準価格は、80~600万円で、全文検索エンジン「QuickSolution」(本体の標準価格は80~500万円)と合計で年間6億円の売上を見込んでいます。
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