<協業内容について>
1.「パワーセキュリティログマネージャ」の検索機能開発に関する技術提携
ブロードは、UNIX/Linuxサーバ操作履歴管理・分析ソリューション「パワーセキュリティログマネージャ」の検索機能を、高度な大容量高速検索技術を持つ住友電工情報システムとの技術提携によって開発し、検索機能の高速化を実現しました。
ブロードは、米国Symark社製UNIX/Linuxサーバのアクセス管理、証跡管理ツール「PowerBroker」を2004年より販売開始し、金融業を中心に、航空業、通信業、自動車メーカ等に導入し、50社2000ライセンスの実績をあげています。
しかし本年6月に日本版SOX法と言われる金融商品取引法が成立するなど、ITインフラについても内部統制の強化が迫られる中、膨大で細かなサーバ操作履歴からの問題検出、問題発見時の早急な原因究明など、高度で多様な要望が強まってきました。
そこでブロードでは、これらの要望に対応するため、類似情報検索※1エンジン「QuickSolution」をもつ住友電工情報システムと技術提携を進め、その成果として、操作履歴に対する高速検索機能を開発し、操作履歴管理・分析ソリューション「パワーセキュリティログマネージャ」の検索機能としてリリースしました。
今回の技術提携により、蓄積されたテラバイト規模のイベントログやキー操作ログを高速かつ柔軟に検索出来るようになったほか、実行コマンドや実行ユーザなど、全てのキー項目による属性検索や、イベントログ、キー操作ログを横断的に検索することも可能となりました。 |