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プレスリリース 2006年

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2006年度入社式 社長挨拶骨子

2006年4月3日
住友電気工業株式会社
社長 松本 正義

 今日、経済に限らず、あらゆる面でグローバル化・ボーダレス化が進展し、当社グループを取り巻く事業環境が激しく変化している。このような中、当社グループは、400年の歴史をもつ「住友の事業精神」と「経営理念」を基盤とする確かな企業理念と、持続的な成長力を併せ持った「グローリアス・エクセレント・カンパニー」の実現に向けて、グループ一丸となって取り組んでいる。

 こうした状況を踏まえ、新入社員の皆さんには、これまでに培った知識、技術、個性を発揮し、持てる能力を大きく開花させ、当社を更なる成長に導く強力な推進役として活躍されることを心より願っている。そこで、当社を更なる成長に導く強力な推進役となる皆さんに次の3点を要望する。

 1.仕事の基本を身につける
 第一に「仕事の基本を身につける」ことを要望する。
 当社は、創業以来、「住友の事業精神」や「経営理念」に基づいた事業活動を通じて、お客様、社会からの信頼、信用を築き上げてきた。皆さんにも、仕事の基本をしっかりと身につけ、これまで積み上げてきた信頼、信用を今後とも守り抜き、一層向上・発展させてもらいたい。
 2.たゆまぬ自己研鑽の努力をする
 次に「たゆまぬ自己研鑽の努力をする」ことを要望する。
 現代社会の特徴である「変化のスピードの速さ」は、益々顕著になってくる。このような状況において、皆さんが将来に亘り周囲から期待され活躍を続けていくためには、常に向上心を持って自己研鑽の努力を続けることが大切である。
 当社では、昨年、企業内における研鑽の場として「SEIユニバーシティ」を発足させた。皆さんには、あくなき向上心を持ち続け、「SEIユニバーシティ」の積極的な活用も含め、たゆまぬ自己研鑽に努めてもらいたい。
 3.コミュニケーションを大切にする
 第三には、「コミュニケーションを大切にする」ことを要望する。
 あらゆる仕事は、一人で完結するものではなく、必ず良好な意思疎通を通じて成就する。インターネットの普及により、瞬時に世界の人々と情報交換できる時代ではあるが、皆さんには、「Face To Faceコミュニケーション」を重視し、今後の会社生活における礎となる幅広い人間関係を構築し、自らのコミュニケーション能力に磨きを掛け、周囲から信頼される社員として成長することを心より願っている。

以上

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