住友電工ホームへサイトマップお問い合わせ
製品情報会社案内プレスリリース株主・投資家情報研究開発CSR活動

プレスリリース 2006年

Home > プレスリリース > 2006年 > 1月25日

配送計画システム『配送デス』の新バージョンを販売開始

〜基本性能の向上及び現場ニーズを反映した機能を追加〜

2006年1月25日
住友電工フィールドシステム株式会社

 住友電工フィールドシステム株式会社は、配送計画システムのパッケージソフトウェア『配送デス』の新バージョンを本日より販売開始します。

『配送デス』システム画面イメージ

 配送トラックの運行効率の向上は、物流コストを削減するだけではなく、顧客サービス向上、環境負荷の低減にも寄与します。住友電工フィールドシステムは、長年培ってきたデジタル地図や経路探索技術と独自の最適化アルゴリズムにより、車両の積載効率と巡回効率を同時に計算し、車両数最小、走行距離最短の最適解を自動立案するパッケージソフト『配送デス』を商品化し、これまで数多くの運送事業者に導入されています。
 本日より販売を開始する新バージョン(V3R7)では、立案速度の大幅な高速化及び現場ニーズを反映した機能を追加しました。

 当社は、ブロードバンド通信の本命とされる「光ファイバ回線」への最適技術、製品のタイムリーな提供により、高度情報ネットワーク社会の実現に貢献します。

▼新バージョンの特長は、以下のとおりです。

『配送デス』V3R7の特長
(1)立案速度を高速化
 ソフトウェア全般にわたって大幅にチューニングを加え、立案精度を落とさず計算速度をアップし立案時間を従来比1/2と大幅に短縮しました。これにより、大規模な配送シミュレーションや、直前のオーダー追加による再計算にもますます快適に利用していただくことが可能になります。
(2)現場ニーズに対応した機能を追加
 既に『配送デス』をご使用されている配送のご担当者様からは、車両数最小や走行距離最短の立案だけでなく、現場ニーズに対応する立案機能の追加のご要望を数多くいただいています。そこで、新バージョンでは次の機能を付加しました。
01.拠点出発時刻対応
 製造現場の製品仕上がり時刻を考慮した拠点出発時刻の設定が配送計画に反映できるようになりました。例えば、食品加工センターの食材や印刷会社の印刷物など配送時刻以外に仕上がり時刻も計画に考慮しなければならないケースでは、本機能により運用に合わせた立案が可能になります。
02.遠くから配送する計画
 配送現場では様々な経験則から配車を行っています。その一つが、渋滞を回避出来る早朝や深夜の時間帯に最も遠い地点へ最初に配送し、その後は拠点に戻る途中に配送ルートを設定する考え方です。『配送デス』は、運行時間や時刻指定などの制約を考慮しつつ、「遠くから配送する」計画も立案することが可能になりました。

 『配送デス』は、このほかにも全車両への荷物均等割付機能や複数回転(マルチトリップ)の回転数指定、1回転(運行)あたりの稼動時間の上限設定など、現場ニーズに対応した機能を数多く付加しました。今後、運送事業者の更なる輸送の効率化、それに伴う環境負荷の低減に大きく寄与できるものと期待しています。

 なお、『配送デス』の価格は、パッケージ本体250万円、デジタル地図6万円〜で、年間2億円の売上高を見込んでいます。

以上

配送デスは、住友電気工業株式会社の登録商標です。

■『配送デス』ホームページ

配送計画システム「配送デス」 http://www.sefs.co.jp/its/logistics/

■住友電工フィールドシステム株式会社の概要

(1) 設立 1992年10月1日
(2) 資本金 3億5千万円
(3) 出資比率 住友電工100%
(4) 従業員数 約500名
(5) 代表者 代表取締役社長 内田 恒裕
(6) 本社所在地 東京都文京区関口1−43−5 新目白ビル
(7) 事業内容 コンピュータシステムと制御システム及び情報通信ネットワークに関する企画、開発、施工、運用・保守

▼本件に関するお問い合わせ先

お問い合わせ先 : 住友電工フィールドシステム株式会社
システムソリューション事業部 モバイルシステム部
TEL :03-5273-7758
Email :its-apl@sefs.co.jp

ページトップへ

(C) 2010 Sumitomo Electric Industries, Ltd.
サイトのご利用にあたって個人情報保護方針