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社長年頭挨拶要旨(社員向け)
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2006年1月4日 社長 松本 正義
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世界経済は緩やかな拡大を維持するものと見られるが、原油をはじめとする原材料価格の高止まり、これまで牽引役を果たしてきた米国、中国経済の成長鈍化懸念など、景気の先行きには予断を許さない。このような情勢のもと、当社グループでは、企業の社会的責任へのたゆみない取り組みを続けることは当然のこと、より筋肉質な企業体質を構築し、真に社会から信頼されるグローバル企業を目指したい。
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そこで、本年は次の3つのことを要望する。
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- 第一の要望事項は、「基本を修得し、それを愚直に実行していく」ということである。
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安全、品質、コンプライアンスは、企業の基盤である。脆弱な基盤の上では、当社グループの持続的成長も達せられないことを肝に銘じ、今一度、全員が基本に立ち返り、当社グループの更なる発展に向けて、基本事項を修得し、陰日向なく愚直に実行してほしい。
- 第二の要望事項は、「自己研鑽に向けて、たゆまぬ努力をする」ということである。
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当社グループを取り巻く事業環境が急速且つグローバル規模で変化する中、会社の戦略達成のために、社員一人ひとりの能力が同じ方向に発揮されること、また、問題解決や新たな目標への挑戦のために、社員一人ひとりが最新知識や技能を早期に修得することが重要である。
常に全員が、前向きな向上心を持ち、自己研鑽へのたゆまない努力をお願いする。
- 第三の要望は、「コミュニケーションを密にし、組織の活性化を図る」ということである。
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健全な危機感と緊張感を保持しつつ、自由闊達で透明性の高い、活気ある組織は、コミュニケーションによる良好な意思疎通の中で育まれる。
社員一人ひとりが、意識的にコミュニケーションを密にし、活気あふれる組織づくりに努めると共に、自分の周囲を巻き込み、活力を与える力を発揮してほしい。
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本年は、目標達成に向けた、まさに正念場となる1年である。『Glorious Excellent Company』への飛躍元年とすべく、『Ingenious Dynamics』の旗印の下、全員が一丸となって新たな住友電工グループの歴史を切り開こうではないか。
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以上 |
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