現在、中国ではモータリゼーションが急速な勢いで始まっており、2003年の乗用車と商用車を合わせた総生産台数は440万台と米国・日本・ドイツに次いで世界第4位、販売台数は3位に浮上し、2004年は500万台に到達する規模に拡大を続けています。
また、中国政府は現在、上海汽車、第一汽車、東風汽車の3大自動車グループメーカー、及び広州汽車、北京汽車等の有力自動車メーカーと外資有力自動車メーカーとの提携強化を進めており、内陸部の武漢エリアでは、東風汽車と本田技研工業(株)との合弁会社「東風本田汽車(武漢)有限公司」や東風汽車とプジョーシトロエン(PSA)との合弁会社「神龍汽車公司」等の自動車メーカーが新規車種生産計画を進めています。また、広州エリアでは、広州汽車とトヨタ自動車(株)の合弁会社である「広州トヨタ自動車有限会社」が昨年9月に設立されています。
このような中、住友電工・住友電装グループとしても、成長著しい中国華中・華南地域における受注・生産体制の強化を図るべく、今回の新会社を設立するものです。
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